Weeklyテーマ 第6回「日本の向こう1年の金利動向と経済、社会への影響」について

金利とは、平たく言えば、お金を借りたときに支払うお礼のお金のことで、日本の金利は日本銀行が行う。金利が低ければ、お金を借りる人(企業)が増え、金利が高ければお金を借りる人(企業)が減る。

日本は、景気を支えるため長年にわたり金融緩和を行ってきており、今般、日本銀行の新総裁は大規模な金融緩和等を直ちに修正しないとの方針を打ち出していることから、当面、低金利が続くものと考えられるが、ここに来て、金融緩和を続ける日本銀行が政策修正を迫られたことで10年ぶりの水準まで上がっている。

金利が上がると投資が抑制され景気が悪くなり、副作用として円安、物価高になり円を売ってドルを買うケースが増えてくる。

金融政策はなんと言ってもアメリカの金融政策に影響されることになり、日本は従来から低金利政策を維持、アメリカが金利を上げても方針を変えなかったため、急激な円高となり、景気を後退させることになったことは周知の事実である。

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