Omote Sando / 表参道周辺(東京都)

表参道ヒルズ

表参道(おもてさんどう)は、1920年(大正9年)に創建された明治神宮の正面側参道として整備された道路である。東京都渋谷区と港区にまたがって位置し、都道413号線のうち原宿駅前付近から青山通りと交差する表参道交差点までの区間を指す。
また、東京地下鉄表参道駅(1972年までは神宮前駅)周辺を表参道と称することも多く、それと明確に区別するために、表参道通りと呼ばれることがある。

かつての同潤会アパート
アニベルセル

四十萬谷本舗(石川県)

【参考】四十萬谷本舗

かぶら寿司が有名な漬物屋さんです。
個人的にとても好きなので載せました。ぜひ本店を覗いてみてください。

HPより抜粋※

日頃よりご愛顧賜りありがとうございます。

四十萬谷本舗は、 「ふるさとの風土を大切にし、食を通じて健康で豊かな暮らしに貢献する。」
「感謝の心で、生き甲斐・働き甲斐のある職場をつくる。」
を企業理念とし、今年もお客様に愛される製品造りに励んでまいりたいと存じます。

1.安全で良い素材を求めて
  当舗では現在、シニアベジタブル&フルーツマイスターは2名、ジュニアマイスター3名、また石川県のアグリ塾生1名となり、品種選びや土作りから良い素材を考えていきます。

2.本当の美味しさを求めて
  当舗の常務 権野晃は、日本で初めて、(財)日本特産農産物協会から「かぶら寿しマイスター」の認定を受けました。私達は技を磨き、知恵を深めて美味しさを追及していきます。

3.本当の旬を求めて
  旬を求めて、毎年1月中旬より「なつかし沢庵」を限定で販売しております。2月末には能登の地野菜「中島菜」の醤油漬の販売を予定しています。さらに、定番品に加え、その季節ならではの素材を使い、お客様の健康で豊かな暮らしに少しでもお役に立てればと願っております。

兼六園(けんろくえん)

兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市にある日本庭園。広さ約3万坪、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園としてその特徴をよく残している。国の特別名勝に指定されている。岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで、日本三名園の一つに数えられる。

金沢城(石川県)

【参考】金沢城公園

金沢城(かなざわじょう)は、石川県金沢市丸の内にあった城である。加賀藩主前田氏の居城だった。
金沢平野のほぼ中央を流れる犀川と浅野川とに挟まれた小立野台地の先端に築かれた戦国時代から江戸時代にかけての梯郭式の平山城である(かつて「尾山」と呼ばれたのも、この地形に因む)。櫓や門に見られる、白漆喰の壁にせん瓦を施した海鼠壁と屋根に白い鉛瓦が葺かれた外観、櫓1重目や塀に付けられた唐破風や入母屋破風の出窓は、金沢城の建築の特徴である。
この地は加賀一向一揆の拠点で浄土真宗の寺院である「尾山御坊(おやまごぼう、または御山御坊)」であった。寺とはいうものの大坂の石山本願寺(大坂御坊)と同じく石垣を廻らした城ともよべる要塞でもあった。織田信長が一揆を攻め落とし、跡地に金沢城を築いて佐久間氏を置いた。後に佐久間氏が賤ヶ岳の戦いで羽柴秀吉により滅ぼされ、秀吉は金沢城を前田利家に与えた。利家は1592年から改修工事を始め、曲輪や堀の拡張、5重の天守や櫓を建て並べた。兼六園は、4代綱紀が金沢城に付属してつくらせた大名庭園である。明治以降は、存城とされて軍施設が置かれたため建物の一部を残して撤去され、第2次世界大戦後には金沢大学が1995年まで置かれていた。

近江町市場(石川県)

【参考】近江町市場

近江町市場(おうみちょういちば)は、石川県金沢市の中心部にある、主に生鮮食料品などの食品と生活雑貨を扱う小売店が主体の市場である。名前の由来は近江商人が作ったことによる。地元ではおみちょ(「お」にアクセント)と呼び親しまれている。
市街地再開発事業により、2009年4月16日に近江町いちば館が開業した。